きのえ瓦の提案@
屋根がしっかりしている家は
より長持ちします!
主に、木材でできている日本の家屋は、風雨による雨水の浸水等で、ダメージを受けます。長く安心して快適に過ごすには、屋根の防水はとても重要であり、屋根の品質が家屋の命と言っても過言ではありません。私たち
きのえ瓦の提案A
私たち甲瓦工業 の工事は妥協を許さない下地耐久への思い
瓦の耐用年数は60年〜といわれていますがそれは瓦本体の寿命です。それに対し屋根の下地部分の次回メンテナンスまでに必要な年数は、およそ20年〜30年といわれています。 屋根の下地には下葺きと呼ばれる防水処理を施し、瓦を支える桟木を取り付けます。これらが劣化すると、瓦自体に問題がなくても雨水が家屋に浸入します。 そこで弊社ではさまざまなアイディアと妥協を許さない姿勢で、屋根の下地の耐久性向上を目指しています。
きのえ瓦の提案B
日本の暮らしには
瓦屋根が最適です!
瓦は飛鳥時代に日本に伝来して以降約1400年にわたり日本の屋根を守ってきました。その最大の特徴は「素材と工法が、日本の 気候 風土にマッチ」し、加えて「耐用年数が長い」ということです。他の屋根部材は耐用年数がおよそ20年〜40年ですが、瓦は60年〜です。(ただしメンテナンス等はどの屋根部材も必要)他の部材は軽量・美しいなどのメリットがありますが、風雨に直接さらされる部分がより長く持つほうが、結果的に、安心・快適・経済的に暮らしていけるのではないでしょうか?
きのえ瓦の提案C
「ついでにこれも・・・」には
喜んで対応いたします!
作業の際には産業廃棄物の運搬・処分が伴いますが、ついでに家の不要となった家具などの処分や、足場を組んだ際などには、外壁の張替えや塗装などのお客様の「ついでにこれも」には、喜んで対応させていただきます。
きのえ瓦の提案D
お客様に正直であること。
弊社のモットーです
瓦屋根の施工は工程が非常に多く、お客様が作業内容をイメージしにくいものばかりです。お客様から見て「わかりにくい」ということが多く発生します。そこで私どもでは「お話をきちんと伺う」「正しく報告する」「丁寧に説明する」を重視し、限られた予算の中で最良の施工となるよう努めます。
私どもが瓦をオススメする
5つの理由
屋根材にはいくつかの種類があります。その中で最もおススメするのが瓦屋根です。なぜならばお客様のメリットがかなり強いためです。瓦のメリットについてご説明申し上げます。
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2024/07/01 | 梅雨時期の作業について |
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代表取締役社長 中谷 栄太郎
弊社のホームページにアクセスいただきありがとうございます。弊社ではお客様に対して正直であることをモットーに、長持ちする瓦屋根施工をさせていただいております。ささいなことでも気兼ねせずにご相談いただければ幸いです。