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砺波市A様邸瓦 葺き直し工事

見た目には、あまり分かりませんが、下地は新調です。

残念ながら、大雪で軒先が破損して、既存の瓦を再使用して、破損部分の葺き直し作業となりました。
弊社では、既存の瓦を再使用して葺き直すことを 葺き直し工事 とさせて頂いています。新調する場合は、葺き替え工事となります。

軒先の壁部分の上の部材を、軒桁(のきけた)と呼んでいます。この先に荷重がかかると、垂木が折れる要因となります。

折れた垂木を交換するために、軒桁から、軒先と平行に取り付けてある、母屋(もや)と呼んでいる部分まで、下地を取り外します。そして、垂木を交換していきます。

垂木と、野地板を交換して、屋根下地が完成しました。

下葺き材を張って、瓦桟木に瓦を緊結していきます。写真の瓦は、49版と言って、瓦を桟木に銅線で緊結する瓦です。

下葺き材には突起物があり、下地に雨が吹き込んだ場合でも、瓦桟との隙間から軒先へ排出されます。 原理は、弊社の工夫で説明させて頂いている縦桟テープと同じですが、この下地材は、耐熱性に優れているので、下地と瓦が直接触れる工法の49版瓦の施工では、この商品を採用させて頂いています。

もう一つの主流である、53 と呼ばれる瓦の施工例です。桟木に釘で緊結する方法です。 奥側に、白い 縦桟テープが見えます。野地と瓦桟の隙間から雨を排出する原理は一緒です。 49 や 53 は、坪当たりの枚数を示しています。

完成です。瓦は、割れるまで働き続けます。割れても、1枚から交換できる経済的で優れた屋根材です

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