僕がブログを作成している理由の1つに、弊社の存在を「ブランド化」するといった事があります。
今回も、その1つを紹介したいと思います。
いつもの「瓦葺き替え工事」における「瓦の撤去作業風景です。
その後の作業として・・・
下地から交換する仕様と・・・
既存の下地に「合板」を上から取り付ける方法があります。
「合板」は、安価ですが、すぐに「反り返ろう」とする力が強く、取り付け方にもこだわりがあります。
要約すると
①下地の高低差を極力減らし、そのための工夫として「交互に張り付ける」
②端部は釘で緊結するなど「反り返り」に対しての工夫をする。
などです。
「合板」の取付は元請けで・・・という案件があり、現場に行ってみると、弊社とは違う方法で施工してある事も・・・
①交互に張っていない (1枚部分と4枚重ね部分が同じ箇所)で「野地むら」と呼ぶ下地の高低差が発生
②「釘」ではなく「タッカーの針(ホッチキスのような物)」で施工してある。
といった内容です。
後工程の為の、垂木の印も無く作業も遅れがちです・・・
年数が経った同じような案件です。
「合板」との高低差により下葺き材に悪影響が発生します。
「下葺き材」の製品の選定に加え「合板」の張り方も重要です。
瓦を緊結する「瓦桟木」の緊結方法にもこだわりがあります。
「瓦桟木」のジョイント部分で釘を使用すると「割れ」が発生します。
「瓦桟木」の取り付け方など、細部にもこだわりがあり、微力ではありますが「ブランド化」を目指しています。
「ブランド化」へのこだわりは、お客様や弊社だけでなく元請け様にも必ずプラスになると考えています。
「きのえかわらに頼んで良かった!」
と言ってもらえるように全力で取り組んでいきます!